資産を増やすには

13日、コインチェックが現状報告会見

コインチェックが現状報告会見ー業務改善命令の内容についてはお答えできない。

 

13日、都内コインチェック本社にて大塚COOが会見を行った。

13日からコインチェックの日本円出金が再開しており、本日15時中までに申請のあった約401億円分の日本円の出金を完了したとの発表があった。
今後申請がある分に関しても順次対応していくとの事。

また本日金融庁に業務改善命令についての説明と書類提出を完了したとの報告もあった。

その他の内容についても記者から大塚COOへ多数質問がありその内容を公開しておきます。

 

コインチェックの会見内容

 

Q、ネムの補償については

A、現在確認を行っている。現金での補償に変わりはないが時期は確認でき次第発表する。

 

Q、日本円の出金はできているが、送金と売買はまだなのか

A、外部セキュリティと確認している。ネットワーク、システムの安全が確認ができたら再開する。

 

Q、金融庁に業務改善命令の報告をした内容について

A、金融庁とのやりとりや業務改善命令の内容については進めている最中なのでお答えできない。確認でき次第プレリリースで発表する。

 

Q、ネムの返金がすぐにできないのは資金の問題なのかセキュリティの問題なのか。それとも別に何か理由があるのか。

A、資金の問題ではない。いろいろと確認している最中。

 

Q、出金や補償について

A、分別資産はできているので出金や補償はできる。顧客資産の分別管理はできている。

 

Q、ネムの補償はやはり日本円なのか

A、ネムは日本円で返金。

 

Q、金融庁の登録が遅れた理由は

A、本件とは関係ないので答えられない。




Q、今後、コインチェックの運営は

A、運営は継続しておこなっていく。交換登録は事業を継続していきたいのでそれに向けて進めていく。交換登録できない場合は違法となるので継続はできないということになる。

 

Q、アルトコインやビットコインFXの相場が下がっていく中で売買ができず損害を出した、機会を損失した方へ。また補償について

A、申し訳ないと思っている。送金と売買はしばらく待って頂く。補償は確認できていないので現時点では答えられない。

 

Q、補償や機能再開の時期は

A、お答えしたいのはやまやまだがまだ確認中なので

 

Q、補償する日本円はあるのにネムがすぐに返せられない理由は

A、いろいろ確認しているので

 

Q、停止してから2週間で何を確認できたのか

A、2週間で外部専門家にセキュリティ確認をしてもらい日本円の出金が可能となった。

 

Q、セキュリティ等いつになれば安全確認が完了するのか

A、見通しはたっているが現時点では言えない。

 

Q、機能が使えず取引ができなく、相場が下がり損切さえできない人が多いと思うが売買できない理由は

A、いつかお答えしたい。正式にしかお答えできないので。一番はお客様の手元に資産が戻る事が大事なので。

 

Q、コインチェックの現預金総額は

A、お答えできない。

 

Q、金融庁に財務処理を提出しているので営業利益や純利益等はわかるのではないか

A、提出しているが答えられない。発表する予定もない。

 

Q、金融庁に財務状況を報告できるのであれば顧客に対しても報告ができるのでは

A、そういうわけではない。

 

Q、金融庁とのやり取りや業務改善命令の報告を発表するということではなく、顧客に対して内容を説明するべきでは

A、ちゃんと確認が取れてから後日発表する。

 

Q、ネムが換金されていることについて

A、捜査関係についてはお答えできない。

 

 

まとめ

 

会見は特に新しい内容があったという訳ではなく、401億円の日本円の出金を開始しましたよ。業務改善命令の報告をしましたよ。という事を発表したかったのかなという感じ。
今まで散々内部の財務状況やお金の流れについて語りたがらなかったコインチェックですけどここにきて「401億出金完了しました」と割と401億を強調して発言していた事もあり、ちゃんと資金管理できていますよ的な事のアピールの場でもあったのかと思いますね。あとは金融庁からの指示とか。。

それ以外の会社の財務状況については相変わらずだんまり。ネムの補償や機能停止中に下落した相場への損害については確認しています。という確認の一点張り。この辺は相変わらず不信感のある対応だったのかなぁと。金融庁への業務改善報告の内容については金融庁から発言を止められていたようにも感じましたが。。

 

ただ、コインチェックの意向としては、今後も事業は継続していくということと金融庁への登録も可能だと思って手続きを進めていること。
そして今の機能停止の再開時期が実は決まっているんじゃないかという事。大塚COOの口調だと「お答えしたいのはやまやま」や「正確な再開日がずれてもいけないので」というニュアンスで答えていた事から大まかな再開日は決まっているのではないかなと思います。そして私の見解では割と早め(今月中)に機能再開するんじゃないかなぁと考えています。

これはプラス要因だったのではないかと思います。

 

ネムの補償(コインで返却)、機能停止による下落時の損害(ロスカット、強制損切りせざるえない)、コインの売却ができない(税金が支払えない、生活費がない)等いろいろネットの声は見かけますがその辺の補償や対応も早く行ってもらいたいものです。

 

↓人気のビットコインブログランキング↓