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防火対象物使用開始届出書って何!?事業を始める前に知っておくこと

チャンスがあると思ったらやれることは一通りやってみる、どうもかいほう(@trader_rui)です。

現在、ある事業に取り組んでおりまして、いろいろと審査がある段階なので具体的な事はまだ書けないのですがそういうことで今割と外回りしたり書類作りをしています。

店舗型のビジネスなので、手続きを進めていると「防火対象物使用開始届出書」というものの提出が必要で、一体これはなんぞや?ということで調べて提出してきました。

え?どこに?って感じですが、店舗や事務所を構える際に必要となってくる「防火対象物使用開始届出書」について書いていきます。

防火対象使用開始届出書

上記は東京都の防火対象物使用開始届出書になりますが、形式は各都道府県により多少違っており管轄の消防署やHPにて確認できます。

大阪、東京に関しては下記よりダウンロードできます。

東京消防庁HP

大阪市HP

防火対象物使用開始届出書とは何か?

防火対象物使用開始届出書とは、消防法施行令別表に表記されている事業が事業開始の7日前までに消防長に提出する書類です。

ようは事業を開始する際に消防法を含めた建物の安全の確認をしておきますよ的なものです。

書類の提出は必須のようなので忘れずに提出しておきましょう。

防火対象物使用開始届出書の内容

上記リンクにある東京都・大阪市の書類を見てもらえばわかるのですが、事業を行う建物や部屋の面積や工事着手年月日、使用開始年月日、消火設備、避難設備、消火活動に必要な施設など建物の情報と安全の確認になります。

なので賃貸の場合不動産会社やオーナーに建築情報を取り寄せて記入する必要があります。

建築情報にほとんど必要な情報は記入されているのでそのまま記入すれば作成できます。

あとは行う事業の時間帯や従業員数など大まかな事業内容を記入します。

防火対象物使用開始届出書の手続きの流れ

防火対象物使用開始届出書は簡単に提出することができます。

まず建物がある地域の管轄消防署に連絡をして、事業を行う建物の状態が事業を行える状態かどうかの確認を消防法に基づき消防署員に確認してもらいます。(電話にて確認OK)

防火対象物使用開始届出書を各都道府県の消防局HPからダウンロードし記入します。

記入ができたら管轄の消防署に書類の提出を行います。

各都道府県で変更はあるかもしれませんが、事業に使う建物の図面や建物がある地域の地図を印刷して持参するようにと言われる場合もあります。

防火対象物使用開始届出書まとめ

ほとんどの業種で防火対象物使用開始届出書の提出は必要になってくるので、忘れず事業開始の7日前までに消防局へ提出しましょう。

物件の情報を取り寄せたり自分で書類を作成することで、どこに消火器があるのか、消防の給水はどこにあるのか、避難口はどこか、など一通り緊急時に必要な情報をインプットできる為誰かに任せるのではなく自分で書類作成をすることをオススメします。

早ければ1日で完了してしまう手続きとなるので忘れずに行いましょう。