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仮想通貨取引所の二段階認証やバックアップは必須!国内取引所での設定方法も解説

仮想通貨取引所の 二段階認証は必須! 国内取引所での設定方法も解説

二段階認証って何?という話しなのですが、仮想通貨に興味を持たなかったら「二段階認証」って言葉すら聞かなかったという方も多いのではないでしょうか。

そんなセキュリティ対策には必須な二段階認証の設定方法やバックアップの取り方について解説していきます。

二段階認証とは?

そもそもに段階認証って何?というところを解説していきます。

二段階認証は仮想通貨取引所を利用する上で必須のセキュリティ

二段階認証とは、通常のID(メールアドレス)とパスワードを入力してログインする工程に加え、Googleから携帯端末に送られてきたコードも入力しログインする方法です。

Googleから送られてくるコードはその都度変更する為(30秒ごとに変更)ログイン情報を複雑化することにより他者がハッキングや乗っ取りしにくくする事となります。

仮想通貨 二段階認証
仮想通貨 二段階認証

IDとパスワード以外に毎回変更する認証用のコードが必要となるためセキュリティは強力とされています。

二段階認証をしておくと補償の対象となる

 補償対象
ビットフライヤーあり(日本円出金に伴う補償)
コインチェックなし(なりすまし補償の発表はあり)
ザイフなし

ザイフは補償制度はなしです。

コインチェックは、「不正ログインにかかる損失」最大100万円まで補償。「なりすまし」補償を開始と発表があったものの実施された経過はなくまだ開始されていない模様です。

コインチェックのプレスリンクはこちら

現状、国内の取引所で比較してみるとビットフライヤーが補償制度を取り入れておりセキュリティという点ではオススメですね。

ビットフライヤー セキュリティ
ビットフライヤー セキュリティ

ビットフライヤー公式より引用

ビットフライヤー補償内容
・預かり資産の合計が円換算100万円を超える二段階認証登録ユーザー:500万円
・上記以外の二段階認証登録ユーザー:10万円

日本円出金という条件ではありますが、仮想通貨取引所業界では先駆けて補償制度を導入しています。

ビットフライヤーの補償条件をみて分かるように「二段階認証」というものが必須となっています。仮想通貨を保有している人の大半は取引所で保管している人が多いと思うので万が一に備えて二段階認証をし補償制度がいつでも受けられる状態にしておきましょう。

二段階認証はスマホアプリで簡単

二段階認証はアプリを使って簡単に設定できます。

二段階認証で使用するアプリはGoogleから出されている「Google Authenticator」となっています。

Google Authenticatorの使い方

Google Authenticatorの使い方
Google Authenticatorの使い方

Google Authenticatorのアプリを開き右上の+マークを選択します。

Google Authenticatorの使い方
Google Authenticatorの使い方

・画面下に「バーコードをスキャン」と「手動で入力」が表示されるので読み取る方を選択。

・各取引所で発行されるバーコードまたはコードを入力する。

・バーコードをスキャンは取引所に表示されるバーコードをカメラでスキャン
・手動で入力は取引所で発行されるコードを手動で入力する

※手動で入力だと間違えて入力する場合もあるのでバーコードスキャンがオススメです。

二段階認証のバックアップ方法

続いては二段階認証のバックアップの方法を解説していきます。

携帯を紛失、破損した場合はログインできない

二段階認証設定はスマホアプリを使用している為、万が一スマホを紛失したり破損した場合はログインができなくなってしまいます。

なので必ずバックアップはとっておくようにしましょう。

注意
Google Authenticatorはアプリインストールした機種(QRコードを読み取った)のみでしかログインすることができないので新機種やデータ引継ぎをしても利用できません。

バックアップ方法

二段階認証のバックアップ方法は3つあります。

  • 複数台のスマホにQRコードを読み込む
  • 発行されたバックアップキーを保存しておく
  • QRコードのスクリーンショットを撮っておく

取引所から発行されるQRコードを複数台のスマホで読み込んでおくのか、QRコードとセットで発行されるバックアップキーを保存しておくか(取引所によっては発行していないところもあり)、発行されたQRコードをスクリーンショットして画像として保存しておく。この3点となります。

取引所別二段階認証の設定方法

ビットフライヤー(bitFlyer)の二段階認証の方法

ビットフライヤー 二段階認証
ビットフライヤー 二段階認証

ビットフライヤー公式サイトで設定を行う

上の図の通り、「設定」から「セキュリティ設定」を選択し「二段階認証」で設定することができます。

・ログイン時に二段階認証を使用する
・外部アドレスの登録時に二段階認証を使用する
・日本円の出金時に二段階認証を使用する
・仮想通貨の外部送付時
・bitWire で二段階認証を使用する

4つの項目は全て二段階認証を行った上で動作させる為すべて二段階認証の設定をしておきましょう。

ビットフライヤーの使い方についてはビットフライヤー(bitFlyer)の登録方法と利用方法の解説でまとめているのでチェックしてみてください。

ザイフ(Zaif)の二段階認証の設定方法

ザイフ(Zaif)の二段階認証の設定方法
ザイフ(Zaif)の二段階認証の設定方法

ザイフ公式サイトで設定を行う

ザイフの手順も簡単で、上の図の通り「アカウント」を選択し「セキュリティ」の「二段階認証」で設定することができます。

ザイフ自体の使い方に関してはアルトコインを安く購入できる仮想通貨取引所「Zaif」の登録方法と使い方で解説しているので確認してみてください。

ビットバンク(bitbank)の二段階認証の設定方法

ビットバンク(bitbank)の二段階認証の設定方法
ビットバンク(bitbank)の二段階認証の設定方法

二段階認証に合わせて「SMS認証」もしておくとセキュリティ強化になります。

ビットバンクの右上「アカウント」を選択し右のサイドバー「セキュリティ」を選択すると二段階認証の設定ができます。

ビットバンクの使い方についてはbitbank(ビットバンク)の登録方法と使い方を解説でまとめているので確認してみてください。

仮想通貨取引所の二段階認証についてのまとめ

仮想通貨取引所や個人PCのハッキングは近年増加しており実際に取引所がハッキングされたという事件も起こっています。

そんな時に自身の資産を守るためにも二段階認証は必ず行っておくべきだと思います。また、二段階認証だけ行っていれば補償対象となるので二段階認証の設定だけでも最初にしておくと良いです。

仮想通貨取引所で使用しているPCや携帯端末が破損、紛失してしまうとログインができなくなってしまうため必ず二段階認証のバックアップも取っておくようにしましょう。

何か起こってからでは遅いということを常に頭にいれておくことが大事です。

仮想通貨投資初心者の方へ

仮想通貨投資を始めようと思っている方、始めたばかりの方は下記の記事も合わせて読んでおくと良いかと思います。

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